専門医のコラムDr's Column

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2018

加齢黄斑変性に水素が有効!

加齢黄斑変性は、眼の網膜(もうまく)にある黄斑(おうはん)という部分に異常が現れる病気です。視野の中心部分が暗くなる、あるいは中心がゆがんで見えるのが特徴です。
放置すると視力低下が進み、失明する場合もあります。

加齢黄斑変性はどんな病気?

加齢黄斑変性には、黄斑の組織が年をとるにつれて萎縮する萎縮型(いしゅくがた)と、もう1つ滲出型(しんしゅつがた)があります。

老化によって網膜細胞の新陳代謝が衰え、網膜色素上皮の下に老廃物が溜まって起こる炎症を抑えるために、血管内皮増殖因子(VEGF)が放出され、新生血管といわれる異常な血管が発生します。

網膜色素上皮の下や網膜と網膜色素上皮の間に入り込んで広がってしまい、網膜にゆがみが生じ視力障害を起こします。
新生血管は血管壁が非常にもろいので、血管が破れて出血したり、血液成分が漏れたりしやすく、黄斑組織内に滲出が及ぶと黄斑機能が侵され、さらに深刻な視力障害が生じます。

日眼 眼底図

一般的には滲出型に対して、レーザー治療や、抗VEGF薬を眼球に注射を行うなどの治療を行います。これらはともに保険診療対象の治療です。

加齢黄斑変性の治療

しかし、そうした保険診療治療でも改善が認められない患者さんも少なくないのが現状です。

そのような難治性の加齢黄斑変性患者さんで、高濃度水素吸入療法が効果をもたらしたという報告がありました。

高濃度水素吸入療法が加齢黄斑変性に有効であった臨床例

平成25年9月に 左目にかゆみを感じた 男性。

メガネを外して 左目を隠すように抑えたら、右目の視界にゆがみがあることに

気が付き、翌日、眼科を受診して 加齢黄斑変性と診断を受ける。

その眼科から紹介された総合病院で、抗VEGF薬の硝子体注射や、レーザー手術など積極的な治療を開始。

治療効果が 出てきたので、抗VEGF薬注射の間隔を徐々に空け、10ヶ月後には、3ヶ月に1回のペースで検査のみの通院となった。

それから 数年後・・・検査により病状の悪化がわかる。

前回と同じ治療を開始し、さらに2回のレーザー手術と1ヶ月に1回の抗VEGF薬注射を受けるも改善が認められず、さらにレーザー手術を勧められた。

そこで治療方針を変え、高濃度水素ガス吸入療法を取り入れた。

その後、あらためて抗VEGF薬注射を受け、注射から1週間後に 眼底検査の結果1日2時間合計3回。(水素発生量約90ml/分)(※ 当眼科およびオピュールでは120ml/分 の水素発生量の器械を使用しております)

新生血管の縮退が!!新生血管の縮退は、高濃度水素吸入による効果と判断された。

(再発後は、レーザー治療や抗VEGF薬注射だけでは効果がなかった為)

その後は、水素濃度1.6ppmの水素水を朝晩それぞれ500ml飲むこと1ヶ月・・・。

病状を確認したところ 新生血管は消失していた。

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このような 症例報告でした。

その他、様々な疾患で水素の効能は医療現場で今とても注目を集めています。ぜひ厚生労働省も「先進医療B」としてその医療的効果を認定しております。

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