専門医のコラムDr's Column

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2017

白内障手術、先進医療保険の活用! 知らないなんてモッタイナイ!!

まだまだ白内障手術で近視、遠視、老眼も治るということをご存じない方が多いですね。

白内障手術をして、翌日、近視がなくなって裸眼でメガネやコンタクトレンズなしで良く見えることに多くの方が驚かれます。

本日、受診された白内障術後のある患者さんが、「これまで近視で苦労していたのに、神様が私に視力をプレゼントしてくれたみたい!」とお喜びなられていました。

でも、折角ですので、50歳以降の数十年間、裸眼で遠くも近くも良く見える選択をされませんか? 人生の質が大きく変わります☆

白内障手術は大きく分けて2種類 多焦点眼内レンズは高額?

以下に具体的な金額をお示しします。

単焦点レンズ 多焦点レンズ
費用 1割負担 片眼 約15,000円
3割負担 片眼 約45,000円

先進医療適応手術

片眼 466,000円(税込)(厚生労働省認定治療費)

保険 健康保険適応 健康保険適応外
矯正 老眼・乱視は治らない 近視・遠視・老眼を一度に治療
術後 手術後も眼鏡が必要 眼鏡やコンタクトレンズに頼らない生活
対象 多くは60歳以上 老眼を自覚する40代から

 

今回、特に「先進医療適応の多焦点眼内レンズ」の費用についてお伝えします。

おぐりクリニック・長浜院/名古屋院は厚生労働省の先進医療認定を受けています。(滋賀県内では2か所のみ)
認定を受けている施設で先進医療の多焦点眼内レンズの手術を受けるとご自身で先進医療をカバーする保険に加入されていれば手術費用の給付が受けられます。(実質無料となることが多いです)
(* 手術費用は窓口で一旦お支払して頂きます。)

 

民間の医療保険に多くの方が加入されています。かつては、

「日生のおばさん、今日もまた笑顔を運ぶ、ふるさとへ~♪」

というコマーシャルが流れていました。・・・このテーマソングを知っている方が、今回お伝えする先進医療の対象年齢です(笑)。

先進医療についても気付かないうちに入っているという方が多いです。保険会社の担当者の勧めに従い特約を付けていても、「先進医療とは何かわからずに加入した」、「先進医療に加入していることを忘れていた」という方が随分多いのです。

そもそも先進医療は、保険会社の調べでは9割程度が白内障手術で保険金が下りているとのこと。

白内障にしか実質使えないのが実情ですが、皆さん「先進医療保険」は「がん治療」のために加入すると ”誤解” されている方も多いようです。

そのため、「白内障」と「先進医療」が結びつかずに、せっかく加入している保険を”使わずじまい”で無駄になっている場合も多いのが実情のようです。

『手術費用の負担が大きい』という理由だけで、先進医療の手術をあきらめるのはもったいないです。
是非、一度ご自身で加入されている医療保険の内容を確認して下さい!

最近では保険会社から各種様々な先進医療対応の保険が出てきており、中にはインターネットでの自己申告での申し込みで月額500円で加入できるものまで、実に日本は保険も充実しています。

40代以降の方には、先進医療対応となる保険には是非加入されることをお勧めします。

こちらのコラムも是非ご参照ください! https://ogurikinshi-hakunaisyo.com/?p=1221

情報難民とならないよう、是非、先進医療保険を活用して、”生涯視力、遠くも近くも1.0!!” を実現なさって下さい☆

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https://ogurikinshi.com/nagoya/ophthalmology/sp_hospital

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