専門医のコラムDr's Column

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2017

日本人の“主食”の米①

小栗:O  チャコーシェルくん:チャコ

日本人の“主食”の米

チヤコ: 「食事のコツが随分分かってきたでチャコ!」

O:    「程度の軽いアトピーであれば、適切にステロイド軟膏を使い、”油と余分なタンパク質” や  ”リンパ球Th1細胞に対するTh2細胞優位” を解決すれば比較的簡単に完治できます。」

チヤコ: 「でも食べたいものを止められない人が多い・・・。」

O:    「全く何も我慢なしに病気を治そうとするのは都合よすぎますね。病気というのは、その方の生活習慣の反映であり、“ツケ”なのです。ツケはどこかで返さないといけません。この返し方を出来るだけ負担少なく行おうというのが“治療法の選択”です。」

チヤコ: 「それ程、我慢を強いらない方法を提案しているでチャコ!」

O:    「そうです。実はこれまでの食の問題は、制限するとしてもそれ程しんどくないと思います。

ところが、一晩中かゆさが非常に強く眠れないほどだったり、耐えられないほどの掻痒感にさいなまされたり、 あるいは像の皮膚のように硬くごわごわとした ”苔癬化” をきたすほどの重症になっていれば、さらに工夫が必要となります。」

チヤコ: 「かゆみは酷いと居ても立ってもいられない!!」

O:    「日本人だけでなく、アジア人の食事で問題となるのは米です。糖質制限が流行っていて、米を抜く方が増えていますが、糖質以外に米にはかなりの脂肪やタンパク質が含まれているのです。 普通、日本の食卓に上がる精白米には、100グラム中に、タンパク質が6グラム以上、脂肪が1グラム近く含まれています。 しかも、“主食”ですので、朝、昼、晩と三食摂る場合、相当な量になります。」

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