専門医のコラムDr's Column

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2017

中日新聞 教えて! ドクターQ&A

本日4月20日木曜日の中日新聞朝刊の教えて!ドクターQ&A のコーナーに小栗の記事が掲載されました。遠近両用眼内レンズや白内障手術後の視力不良を改善するレーシック等について書かれています。

詳細は以下の記事をご覧ください。
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教えて! ドクターQ&A 原文

以下のような原文でしたが、文字数等、構成されて記事は掲載されております。

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Q: 視力が悪くなり白内障と診断され、手術をすすめられました。入院は必要ですか。眼内レンズの選択で老眼も治るのですか?

 

A:  白内障は、目の水晶体という部分が濁る病気です。透明だったガラスが曇ると外の景色がかすむイメージです。多くは加齢によるもので、老人性白内障(加齢白内障)と言われます。

目薬や飲み薬では進行は止まらず、手術が唯一の視力回復治療です。10~20分程度の短時間手術です。ほぼ無痛で入院は不要です。
治療に用いる眼内レンズの種類の選択で保険診療と保険診療外に区別されます。

保険診療の眼内レンズは単焦点眼内レンズと言って、一点にしか焦点が合いません。必ず術後に遠方用か近方用のメガネが必要となります。

この不便さを解決する保険診療外の遠近両用眼内レンズ(以下、多焦点レンズ)が実用化されています。このレンズを選択すると、近視や遠視、さらにはご質問の老眼も治ります。

50~60代の方では、術後視力の質(遠くも手元もメガネ無く見えるか)を考え、多焦点レンズを選択される方が増えています。
この多焦点レンズにも種類があり、先進医療適応レンズもお選びいただけます。その場合は先進医療対応の民間医療保険に加入されていると、手術費用が保険でカバーされます。例えば当院は先進医療認定医療機関のため多くの方が保険を活用して老眼も回復されています。ただし先進医療認定施設以外では先進医療保険が適応とならないのでご注意下さい。
糖尿病などの目の病気がある場合、多焦点レンズ適応は慎重に決定します。主治医とよく相談してレンズの選択をされることをお勧めします。

単焦点が多焦点か、眼内レンズの種類に関わらず術後に乱視や近視が残り視力不十分な場合があります。メガネやコンタクトレンズを使用しないと裸眼では十分な視力の満足に至らないケースです。この場合は「レーシック(自費診療)」を行うことで大きく視力を改善出来ることが多いです。現在最高レベルとされる「アイデザイン・アイ・レーシック」を白内障手術後患者様が視力改善目的で希望されます。遠方視力はもちろん、老眼も更なる改善が期待できます。

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白内障については当院の白内障サイト

レーシックについては当院のレーシックサイトをご参照下さい。

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質問やご意見については診察時に小栗にお尋ねいただけますと幸いです。

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