専門医のコラムDr's Column

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2016

眼のために胃腸の負担を減らすダイエット ②

前回の続きですが、まずは以下の3点を意識して下さい。空腹に悩まされることもない、とても安心な食べ方です。

1. 炭水化物が食べたいときは、野菜と一緒に食べる。

ごはんやパン、パスタや蕎麦などは、肉や魚、卵やチーズなどと合わせず、野菜と一緒に食べます。
たとえばパスタであれば、ミートソースやカルボナーラなどにせず、トマトソースやペペロンチーノを選びましょう。サンドイッチも、野菜サンド一択に。

2. 肉や魚が食べたいときは、野菜と一緒に食べる。

この食べ方ですと大抵の定食ものをはじめ、お寿司などもNGになってしまいますが、ダイエット中だけは我慢してください。米やパンが欲しくなるようでしたら、代わりに野菜か果物を食べて下さい。
いわゆる炭水化物をカットする、糖質制限食の食べ方になります。

3. 肉料理と魚料理を同時に食べない

ステーキとお刺身、ハンバーグとスモークサーモンなどといった食べ方は避けます。その日のメインは、肉か魚のどちらかに決めて食べてください。動物性蛋白を食べる場合は、できるだけ小さい動物、肉より魚を選ぶ方が胃腸への負担を減らせます。

また同様に、おむすびとサンドイッチなど、異種の炭水化物を同時にとるのも避けたほうがベターでしょう
ちょっとハードルが高い食べ方かもしれませんが、この食べ合わせを守ると、太らないことはもちろん、多少食べ過ぎても、胃腸が楽というメリットもあります。
また、少し太ったと感じたときもこの食べ方をすれば調整が容易です。

ダイエットばかりでなく、体内にたくさんの酵素をキープしておくことは体の調子を整えるためにもとっても大事なことですので、余計に酵素を消費して胃腸に負担をかけないよう意識してみて下さい。
この食べ合わせの方法を、ぜひ痩せたいとき以外にも定期的に実践してみて下さい。

当コラムは患者さんのお役に立てていただく参考資料として配信しております。

質問やご意見については診察時に小栗にお尋ねいただけますと幸いです。

電話でのお問い合わせは対応しかねますのでご理解のほど宜しくお願い致します。