専門医のコラムDr's Column

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2016

胃腸の負担を減らすダイエット法 食事の変え方、食べ合わせが大事! 

前回の動画見ていただけましたでしょうか? 今後の皆様の健康を守るためにも、是非ご視聴ください!

今回はこの動画の続き、腸内フローラを崩さないための食事の変え方についてお話ししたいと思います。

人はどうして太るのでしょう?

食の話をするときに切り離せないのが『ダイエット』!  女性雑誌でダイエットを取り上げていない冊子はないと言っていいくらいですよね。

『ダイエット』をキーワードに理解していただくと実行しやすいかもしれません! そもそも人が太る原因を考えてみましょう。簡単に言えば ”食べ過ぎ” です。食べ過ぎで、身体にとり入れた食べ物が消化しきれずに体内に残ってしまい、その残留物が体脂肪に変わるから太るのです。

ということは、食べたものがすべてキレイに消化され、いつもデトックスができていれば太ることはありません。ここで知っておくと役立つのが「酵素」です。酵素も最近、女性に馴染みの深いキーワードですので、今回は酵素の観点からお話しさせていただきます。

酵素は消化とデトックスに欠かせないものです。太らないためには、体内に酵素が十分にあることが絶対条件ですが、私たちは日頃からかなり酵素の無駄遣いをしがちな食生活を送っています

体内の酵素を減らさない“食べ合わせ”で太らない食習慣を!

酵素は食べ物を消化するときに使われます。
ということは、消化が大変な食べ方をするほどに酵素は減り、消化とデトックスの効率が下がり、消化しきれずに残った残留物が体脂肪となり太ってしまう結果となります。またこの残留物は悪玉菌のエサともなり、腸内フローラを崩してしまうことにもなります。

その消化を大変にさせる以下の5パターンの食べ物の組み合わせは要注意です!

  1. 炭水化物(糖質)たんぱく質

2.  炭水化物(糖質)動物性脂肪

3.  たんぱく動物性脂肪

4.  複数のたんぱく質同士

5.  動物性脂肪と炭水化物(糖質)

おもにこの5パターンが代表的なものになります。

気づかれたと思いますが、野菜と果物であれば上記のパターンに当てはまらず、体内酵素の無駄遣いを抑制することにつながります

これだけ意識すれば、おなかいっぱい食べられます

それでは、せっかくとった酵素を余計な消化活動で浪費しないための食べ合わせについて、次回、簡単なポイントをお伝えさせていただきます!

当コラムは患者さんのお役に立てていただく参考資料として配信しております。

質問やご意見については診察時に小栗にお尋ねいただけますと幸いです。

電話でのお問い合わせは対応しかねますのでご理解のほど宜しくお願い致します。