専門医のコラムDr's Column

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2015

電気を付けてしか眠れない人の対策!

彦根 玄宮園

人間は本能的に暗闇を恐れる傾向にあります。その為、暗い状況より明るい方が眠りやすいと感じている方も大勢いることでしょう。今更真っ暗な状況では眠れないという方に、明るくなくても眠れる方法をご紹介します!

シャワーでなく浴槽であたたまる

日本人の伝統とも言える入浴! 最近はシャワーで済ませてしまう方も多いのですが、夜しっかり眠るためには、37度から39度くらいのお風呂にゆっくり浸かってリラックスする事が効果的です。血行の循環も良くなりますので心身をしっかりとリラックスして下さい。

ストレッチ

身体が歪んでいると、どうしても寝ている時に起きてしまったり、腰痛などが酷いと寝返りを打ってしまい、熟睡できないようになります。ストレッチを行って体中のコリをほぐし、体の隅々まで血液が行きわたるように調整してください!

朝起きたらしっかり朝日を浴びる

朝日は体内時計をリセットしてくれるために大事な効果があります。毎朝定期的に朝日を浴びる事で、体内時計は正常に働くようになりますし、代謝もよくなります。BMIを効果的に下げながら、夜もしっかり寝る事ができます。

それでも真っ暗が怖い方は

暗くて眠れない場合には、直接光が当たらない足元などに間接照明を付けてみて下さい。優しい光が体をゆっくりと睡眠に入る準備を整えてくれるはずです。

これまでの話で、夜に電気を付けて眠る事のデメリットを理解して頂けたのではないのでしょうか。電気を付けて寝ている事は、太ってしまいますし、老けてしまいますし、病気にもなりやすいとあまりにも良い事がありません。もし、現在も電気を付けてしか眠れない方は、なるべく早く暗くして眠れるように練習してください。30代、40代の肌ツヤが変わってきますどんなにエステに通っても、どんなにジムに通っても、夜しっかり眠れていないと効果は半減してしまいますので、注意してくださいね。

当コラムは患者さんのお役に立てていただく参考資料として配信しております。

質問やご意見については診察時に小栗にお尋ねいただけますと幸いです。

電話でのお問い合わせは対応しかねますのでご理解のほど宜しくお願い致します。