専門医のコラムDr's Column

11

14

2014

間違いだらけの眼鏡選び!

間違いだらけの眼鏡選び!

メガネはどれでも同じと考えている人はさすがに少ないと思います。
しかし具体的に何が大事なポイントかを理解している人も多くはないでしょう。

何を間違えているか

良くわからないから広告イメージ(価格イメージも!?)や店舗の規模でメガネを選んでしまい、結果としてそのメガネで眼精疲労だけでなく、肩こりや頭痛、全身倦怠など、身体の不調の原因になっていることに気づいていない場合が多いようです。

間違いの具体例

一つの例としては、未成年と一言で言っても、就学前の子供と18歳の方では全く目の状態が異なることは誰でも理解できることと思います。
このように未成年と言っても目の状態は様々ですが、多くの場合、未成年も30代、50代、70代の人も大きな違いがなくメガネが処方されています。医療機関での処方はまだしも、メガネの量販店では機械で屈折(近視や遠視の強さ)測定した数字をそのまま当てはめてメガネを販売していることもあるようです。

多くの場合のメガネ処方問題点

ではどのようなメガネの処方が良いのでしょうか?
そもそも視力異常を生じた原因は人それぞれ異なっているはずです。原因を考えずに画一的な処方をしたのではかえって視力が低下した原因を増長させる恐れがあります。
子供の近視をさらに進行させてしまう処方、特に中学生くらいの成長期には毎年度数を上げなくてはいけなかった経験をお持ちの方が多いことと思います。
視力の左右差が出てきているような子供さんの場合、身体の左右のひずみを生じている場合が多いため、レンズの度数を合わせるだけの処方では、むしろ身体のひずみを更に強くする可能性があります。

こうしたことを考えると、画一的なメガネ処方が目はもちろん全身にも異常を引き起こす可能性を理解いただけると思います。

メガネが身体に合っているか、簡単な対応方法!!

普段使用しているメガネを一度外してみてください。外した時に楽に感じることが多いと思いますが、これは身体がそのメガネで負担を感じているサインだと考えます。

ひとりひとりの眼の状態に応じてメガネ処方は対応されるべきと思います。現在のメガネで不調を感じる方は是非一度ご相談ください。

///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

おぐり近視眼科・内科 名古屋院ホーム(名古屋、栄、錦3丁目、地下鉄2番出口すぐ) オンライン予約・相談

おぐりクリニック 長浜院ホーム (滋賀、長浜イオン西隣)オンライン予約

当コラムは患者さんのお役に立てていただく参考資料として配信しております。

質問やご意見については診察時に小栗にお尋ねいただけますと幸いです。

電話でのお問い合わせは対応しかねますのでご理解のほど宜しくお願い致します。