眼科診療 Ophthalmology

コンタクトレンズ外来

コンタクトレンズ「安全」検診

CL&Glasses

コンタクトは目の異物

目に負担をかけないコンタクトは存在しません。 実際、年々コンタクトトラブルは増加の一途です。
(コチラをご参照ください ⇨

コンタクトレンズ外来

毎年150万人に障害

間違いだらけのコンタクトレンズ

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コンタクトレンズ外来 (コンタクトは『安全ではない』目の異物!)

コンタクトレンズor近視手術 どちらが安全?

定期検診を受けずに通販等でレンズを購入している方、
あるいは「量販店」で検診を受けている方、
当院ではコンタクトレンズ指示書の発行も致しますので、
コンタクトレンズに精通した眼科専門医による
眼の安全のためのコンタクトレンズ検診をお勧めします。

自覚される充血や目やに、痒みは言うまでもありませんが、
自覚症状は無くても以下のような重篤な障害が!
コンタクト検診を受けてもドクターストップがかからず、
見過ごされている場合も少なくありません。

① 角膜内皮減少(コンタクトによる角膜の酸素不足、角膜老化を劇的に進行させる)
② アレルギー、ドライアイ悪化(必ず悪化します)
③     充血 (ファッションのために使ったコンタクトで、
目の充血が慢性化して美容的にむしろ悪くなっている事に気付いていない方が多いです)
④ 眼瞼下垂(全身の老化に繋がります)
⑤ 頭痛、眼痛(痛み止めを常用する事で、身体に大きな負担をかけます)

あなたの100歳までの目の安全を考えて、当院でのコンタクトレンズ「安全」検診をご検討ください!

またカラーコンタクトレンズ(カラコン)については次のリンクをご参照ください。(→ カラコン )

“カラーコンタクトレンズ”
目の負担の減らし方! あなたの目の将来の安全のために☆

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調子良いんだから、検査なんて必要ないっしょ
定期検査を受けていない方は、きっとこう思っていることと想像します。
調子が良ければ問題ないのなら、良いのですが、
調子が良くても問題のあることが、あります。
特にソフトコンタクトレンズ(SCL)をお使いの方は、注意が必要です。
ここでは、コンタクトレンズ の種類について、ご説明します。
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コンタクトレンズ(CL) の種類とその特徴
1.ソフトコンタクトレンズ(SCL)
(1)1日使い捨てレンズ
1日使ったら捨ててしまいますので、レンズに汚れがたまる心配が
ありません。また、洗浄・消毒などのケアが不要です。
アレルギー性結膜炎にも対応しやすいという利点があります。
ただし、毎日使う場合は、コスト高になってしまいます。

(2)定期交換型使い捨てレンズ
1週間、2週間、1ヵ月で交換するタイプのレンズです。
このうち1週間型は1週間、目につけたままのタイプのレンズで、
トラブルが多く、お勧めしていません。
定期交換型は洗浄・消毒などのケアが容易で、1日使い捨てよりも
コスト面で有利です。
アレルギー性結膜炎の強い方は使用できません。

(3)通常のSCL(コンベンショナルレンズ)
洗浄・消毒などのケアが面倒です。
どうしても汚れてしまいますので、なるべく早めの交換が必要です。
やはりアレルギー性結膜炎の強い方には使えません。

2.酸素透過性ハードコンタクトレンズ(RGPCL)
安全性には、最も優れています。ただし、慣れるまでに時間がかかり、
異物感のため装用できない方もいらっしゃいます。
近視度数の強い方、1日の装用時間の長い方に適しています。

コンタクト

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角膜の栄養は涙からの酸素です。
私たちの身体に必要なものの一つに酸素があります。全身の臓器は、
血液によって運ばれる酸素を消費しています。
角膜は物を見るためのレンズとして働いていますので、
透明でなければなりません。そのために、角膜には血管がなく、
角膜の栄養の酸素は涙から補給されているのです。
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栄養失調は病気のもとです。

栄養状態が悪いと病気になったり、感染症にかかったりするように、
角膜にも酸素不足が起こると、色々な障害が生じます。

角膜の表面の細胞(上皮細胞)は、角膜の周辺部の幹細胞で作られ、
細胞分裂を繰り返し、常に新しい細胞が生まれています。
酸素不足が起こりますと、細胞分裂能が低下し、角膜上皮細胞に
障害が起こることになります。
これが、いわゆる角膜の傷です。CLをしている方に、
「角膜に傷がありますね」と言うと、
「こすったからかなあ?」
「ゴミが入ったのかなあ」とおっしゃいますが、
実は酸素不足による傷が最も多いと思います。
そして、この角膜の傷は、SCLをしている方では、ほとんど自覚症状が
ありません。
RGPCLの場合は角膜に傷がつきますと、ゴロゴロ感(異物感)や
痛みという自覚症状を伴いますので、大事に至ることが少ないと思います。

大事とは、角膜にばい菌がつくことです。
角膜上皮は角膜をばい菌から守るバリヤーの働きもしています。
目の表面はばい菌の繁殖し易い場所ですので、感染する危険も多いのです。
角膜感染症は、最悪の場合、失明にもつながるあなどれない疾患です。
自覚症状がなくても、定期検査が必要です。

また、SCLの場合はRGPCLに比べてサイズが大きく、角膜全体を覆って
しまいますので、角膜に涙からの酸素が届きにくく、またレンズと
角膜の間の涙の交換も少ないため、長時間装用やレンズが汚れている場合
には、酸素不足に陥りやすいのです。
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慢性的な角膜の酸素不足を示すサインは、角膜周辺部の新生血管の侵入
(角膜パンヌス)です。本来血管のない組織の角膜が、酸素不足に陥り
苦しくなりますと、角膜周辺から中央に向かって血管が伸びてきます。
診察室ではモニターで患者さんの目を実際にお見せします。もちろん、これも自覚症状がありません。

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さらに酸素不足が長期間に及びますと、角膜の内側の細胞である内皮細胞に
障害が出てきます。内皮細胞は角膜の水分調節を司っており、内皮細胞の
働きのおかげで、角膜は透明性を維持することができるのです。

内皮細胞は細胞分裂をせず、障害を受けると細胞の数が減り、周囲の細胞と
合わさって大きくなります。つまり内皮細胞に大きい細胞が見られるように
なりますと、角膜の慢性的な酸素不足は深刻な状態になっていると判断
できます。しかし、これにも自覚症状はありません。

現在の医学では、失われた内皮細胞を取り戻すことはできませんので、
将来角膜が濁ってくる危険性があるのです。
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CLから角膜を守るために
正しいフィッティングのCLで、酸素透過性の優れたレンズを、正しい
使用法で装用しなければなりません。

SCLの場合は、1日10時間をメドに装用をお勧めします。

必ずメガネを併用して生活して下さい。メガネの無い方はCLを使用するべきではありません
SCLは目の異物です。黒目にビニールを貼付けて呼吸困難状態を人工的に起こしているのです。
起きている間に、一定時間は角膜が直接空気に触れて呼吸する必要があります。

洗浄・消毒を毎日行い、古くなり劣化したレンズは、
取り替えをお勧めします。

自覚症状がなくても、角膜に問題が起きていないか、
自分の使い方が目に負担になっていないかを、
検診で確認して下さい。

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