神戸神奈川アイクリニックグループ 名古屋院

おぐり眼科 名古屋院

アレルギー科診療Allergology

高濃度ビタミンC点滴

高濃度ビタミンC点滴とは?

多くの病気や老化は、身体が酸化(さびる)することが原因の一つと言われています。 酸化とは「活性酸素」が増えるために起こります。 高濃度ビタミンC点滴で増えた活性酸素を減らすことができます。 ビタミンCのサプリメントを摂取しても、ほとんどが体の外に排出されてしまいますが、点滴により血管から投与すると、直接細胞に作用するため排出されることなく吸収されます。

点滴の効果は?

  • 免疫力向上
  • 細菌やウイルスによる様々な疾患の予防
  • 花粉症や喘息などのアレルギー疾患の緩和
  • 眼疾患の予防
  • 加齢黄斑変性・緑内障・糖尿病性網膜症などの眼疾患
  • アンチエイジング(老化を抑える作用)
  • シミを薄くする
  • 肌の保湿力を高めハリと弾力を保つ

当院での治験結果

おぐりクリニックにて週1回、計6回点滴を施行
LOX-index(脳梗塞・心筋梗塞の発症リスクを調べる検査)で5名中3名の数値が低下
施行前後で5名中3名の涙液分泌量が増加。
また6割でドライアイ改善効果が認められました。

点滴内容

初回点滴
ビタミンC 12.5g + 乳酸化リンゲル250ml
2回目以降
ビタミンC 25g + 蒸留水500ml

所要時間・点滴頻度

所要時間 初回約30分・2回目以降1~2時間
定期的に行うことで健康増進・アンチエイジングの実感が強くなります。

高濃度ビタミンC点滴を受けられる患者様へ

点滴中に起きやすい体の変化

喉の渇き

  • 高濃度点滴のため脱水が生じることがあります。予防のため、水分を十分に摂取して下さい。
  • 点滴前と点滴中に500ml程お飲み頂くことをお勧めします。
  • 不純物を含まない純水(蒸留水)をお出ししております。
  • 不純物が無いピュアな水でお寛ぎ下さい。

血管痛

高濃度のため、稀に軽度の皮下出血と痛みが現れる場合があります。 これはビタミンCが軽い酸性であることや、一時的に発生した過酸化水素水により、細い静脈が障害をうけるものと考えられます。点滴が終了し血管濃度が下がると徐々に痛みも和らいでいきます。皮下出血は自然に吸収されますので、心配ございません。

注意事項

  • 空腹の状態で点滴をお受けになると気分が悪くなることがありますので、食事をとってご来院ください。
  • 静脈に針を刺して施行するので刺入部位の血管痛が生じることがありますが、一時的なものです。
  • ビタミンCは正常な細胞を傷めない性質があるので、高い安全性が認められています。
  • 喫煙することによりビタミンCの血中濃度が充分に上がらない大きな要因となるため、禁煙を推奨します。
  • 腎透析をされている方や(水分制限があるため)、高度の心不全や不整脈のコントロールができていない方(心臓に負担がかかるため)は適応外となります。必ず事前にご申告ください。

G6PD異常症スクリーニング検査

G6PD異常症スクリーニング検査とは赤血球膜G6PD活性の測定をするものです。G6PD異常症というのは伴性劣性遺伝を示す家族性溶血性貧血で、アフリカ黒人を中心に世界で数億人いると推測されています。 日本では約30年前に厚生省が行った調査で約200例のG6PD異常症の報告があり、その後の調査では0.1%~0.5%との報告がなされています。 高濃度ビタミンC点滴療法、オゾン療法ではG6PD欠損症(グルコース-6-リン酸脱水素酵素の活性が著しく低い方)の患者様には重症溶血性貧血発作を起こす危険性がありますので、治療前にG6PD検査を推奨致します。

専門医のコラムでも取り上げていますのでご覧ください。
アンチエイジング Anti-aging Medecine その③(超高濃度ビタミンC点滴)

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